
いとう歯科医院では、予防に力を入れています。位相差顕微鏡を見て細菌層を確認し、細菌を少なくする歯周内科という治療法が基本です。
そしてできる限り「触らない」治療を心がけ、極力「抜かない!削らない!」方法で、患者さんの今ある歯を、長く、そのまま使っていけるようにしてあげたいのです。
そのうえで、最新の治療法が必要という患者さまに対しては、症例に応じてインプラントや矯正治療などを行っています。
目指しているのは、来院される方が「ここに来てよかった」と思えるような医院です。
そして患者さまの生活の中に「歯を大切にしていく」ということを広めていきたいと考えています。そのためには、まず患者さまの話をじっくり聞き、その「思い」や「気持ち」、さらには「希望」をよく理解して治療に取り入れ、心から安心してもらいたいのです。
大切にしなければならないのは、話しやすくて、親しみやすいこと。歯の治療を嫌がり痛がることの多いお子さまたちにとっては、なおさらのことでしょう。
院内は、そうした思いを反映させて工夫を凝らしました。例えば、待ち合い室は天井を高くして窓を大きくとり、開放感のある落ち着いたイメージをつくり、展示物や雑誌にも気を配り、年齢や性別を問わずになごめるように配慮しています。
受付は患者さまが中にいるスタッフへ声をかけやすいようなオープンスタイルを取り入れ、ドクターも受付に出て行き患者さまと話しやすくなっています。診察室の各チェアーからは表の景色が見えるようにし、座ったまま四季おりおりの変化を楽しんでもらえるようにしています。またモニターを設置し、普段はアニメを流してお子さまが馴染めるようにも配慮しています。
誰もがリラックスできて会話が自然と生まれ、歯の治療や予防にも視覚から訴えられるような診察環境をテーマとしています。他にもお手洗いにはオムツ替えの台を入れたり、洗面台を広くとって診療前のブラッシングをやりやすくしています。
いずれも患者さまが来院しやすく、私たちと心から打ち解けやすいことがなによりも重要だという考えからです。もちろん医療設備に関しては細心の注意を払って導入した最新の機器を活用。とりわけ滅菌には徹底してこと細かくこだわっています。
願いは、地域に住む人々の「健康でありたい」という気持ちを少しでも高めながら、歯の予防の大切さを知ってもらい、患者さまの人生をより豊かに輝くものにしていただくこと。
『一期一会』の言葉を胸に、その時々の出会いを一人一人大切にし、笑顔で出迎え、笑顔で見送る。そういった気持ちが私たちの願いを実現していける道であると信じています。

1.元気で明るく、笑顔で応対ができる方
患者さまは、悩みや不安、そして痛みを抱えて来院されます。そんな方を迎える私たちが疲れていては、患者さまがホッとできるはずがありません。元気で明るく、心からの笑顔で迎えられてこそ、訪ねてきていただいた思いに報いることができると考えています。
とは言っても難しく考えていただく必要はありません。指示があれば「ハイ!」とはっきりとした声で応えていただいたり、患者さまに出会ったら「こんにちは」と挨拶していただいたり、帰られる時には「お大事に!」と声を優しくかけていただければいいのです。
自分自身の健康に留意して仕事に取り組み、社会人としての基本的な常識をきちんと身につけていただいてればいいのかと思います。
2.歯を守るという考え方に賛同できる方
普段の生活の中で、患者さまが自分の歯について考える機会はほとんどありません。だからこそ治療に当院へ通うなかで、患者さま自身が歯の重要性に気づいて欲しいと考えています。
だからこそカウンセリングをしっかり行い、メインテナンスにも通っていただき、定期検診に来ていただくようにしています。
お子さまには、一生、健康な歯で過ごしていただけるようにしたいと考えています。歯が痛くもない子どもの歯を守ることになるので、とりわけ気を配っています。そして小さな頃から歯に対する正しい知識と価値観、習慣を身につけもらうようにしています。
患者さまが自分の歯は自分で守っていけるようにサポートするというスタンスが大事なのです。
3.チームメンバーとして働いてくれる方
歯科医院はチームです。それぞれが担当する場でスムーズに業務が流れてこそ、患者さまの満足度がはじめて高まりを見せてくれます。
もちろんチームリーダーは院長になるのですが、どうしても診療にほとんどのエネルギーを使ってしまいます。
わからない事や判断に悩むことは、遠慮なく尋ねていただいてかまわないのですが、出来る限り自分の持ち場での出来事は自分で考え自分で行動していけるようにならなければ円滑なチームプレイは望めません。誰かがやってくれる、私の担当ではない、といった意識もチーム間に溝やゆがみを生んでしまいます。
難しいようですが、全ては来院される患者さまのためです。医院で働く者全員で取り組んでいることを頭に置き、自分の役割に積極的な姿勢と責任を持っていただくことが重要なのです。
4.向上心を持って、業務に取り組める方
どんな仕事でも、簡単にできたりはしません。苦しくても悲しくても仕事をしなければならない時もあります。
診療スタイルも、状況や時代に応じて変化していかなければならないことがあります。前向きで柔軟な姿勢を持ち、目的意識をしっかり持たなければ自分が保てなくなります。他の者が心配して悩みや相談に応えようとしても難しいでしょう。スキルや知識よりも大切なことだと思います。人間、志が大事なのです。
「治してあげたい」という気持ちが向上心を生み、強い心を培っていくのではないでしょうか。そうすれば、どんな時でも患者さんの「治そう」という意欲に響いていくのだと思います。
そこに気づいていれば、仕事を通して自分自身の成長にもきっと役立てられるのだと思います。
5.できる限り、長く勤めていただける方
何事も向上心を持って積極的に取り組めば、奥の深いものです。困ったことにも出会うでしょうし、喜びに苦労が報われることもあるでしょう。
そしてそれらが「やりがい」や「生きがい」に結びついていけば、これほど素晴らしいことはありません。
またそうなっていただくために、私たちも努力したいと思います。チームのメンバーであれば当然です。さらに欲を言えば、こうして一緒に苦しみ喜びあって深めていった絆と信頼関係を出来る限り長く維持していきたいと望んでいます。
結婚されても、出産されても、落ち着けばまたこれまでと同じように当院で仕事を続けて欲しいのです。そのために何が必要なのかを常に考え、よりよい職場作りに生かしていきたい。
と言うのが当院の考え方です。
最後に当院では患者さまに禁煙をすすめているため、タバコを吸っている方はご遠慮ください。
また応募に際しての見学は大歓迎です。ここで話していることが、実際どうなのか。
ご自身の目で確かめてください。新卒、既卒、年齢も問いません。ただし、見学を希望される時は事前にご連絡ください。私たちは、あなたとの出会いを楽しみに待っています。

業務の概略と待遇
患者さまが初診の場合、歯科衛生士がユニットに導き、まず主訴をうかがい、その対処に必要と思われるものを揃えてもらいます。ドクターが来るまでは患者さまとコミュニケーションをとっていただき、悩みや不安を和らげていくのが大切な業務となっています。
診療や治療に際しては、もちろんアシスト業務をお任せします。さらに当院では、予防中心の歯科医院を作るために患者さまを衛生士担当制に移行しつつあります。衛生士専用ユニットも固定したいと考えています。
そうした中で、PMTC、ブラッシング指導、スケーリング、SRPも衛生士の仕事としています。メインテナンスの患者さまも増えています。歯周疾患の説明、生活習慣の見直しの促しなど、患者さまによって必要とされる対応もいろいろ要求されてくるので、慣れるまでは少しその難しさに悩まされるかも知れません。
しかし衛生士が果たす役割は大きく、その分やりがいも大きいのではないでしょうか。
●勤 務/週5日 8:45〜12:30 14:30〜19:30
※実働8.75h 土曜日は7.25h
●休 日/日曜(当院カレンダーによる祝日と木曜)
●初任給/20万円(社会保険完備)
※試用期間は3ヶ月、試用期間中は17万円。 |
あなたが当院に見学に訪れる日を楽しみにしています。
見学希望、面接希望の方は、下記の問い合わせフォームまたはお電話(0569−73−4184)からお申込ください
|